友人・関連団体リンク

2018年5月現在

産総研CSP/CONPASUプロジェクトの仲間たちと(右列後ろが田中)。
産総研CSP/CONPASUプロジェクトの仲間たちと(右列後ろが田中)。

●国立研究開発法人 産業技術総合研究所

わが国最大の公的研究機関である(国)産業技術総合研究所の公式サイトです。

田中は2011年より招聘研究員をつとめており、2018年5月現在、情報・人間工学領域の領域長補佐として、指導的立場で尽力しています。

 

 

所源亮さん(左)とわたし。所さんの岐阜のご実家にて。
所源亮さん(左)とわたし。所さんの岐阜のご実家にて。

●事業家・所源亮さん

元一橋大学イノベーション研究センター特任教授で、筋金入りの事業家、メンターとして田中が敬愛する所源亮(ところげんすけ)さん。

 

所さんは、経営書としては異例の12万部ベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』(楠木健さん著)で、戦略ストーリーがもっともおもしろい経営者のひとりとしても紹介されています。

 

  ちなみに、所さんと、下記で紹介している版画家の原田維夫さんとは、いとこ同士という間柄です。

 

 

原田維夫さん(左)とわたし。2013年3月、東京ドームホテルにて。
原田維夫さん(左)とわたし。2013年3月、東京ドームホテルにて。

●版画家 原田維夫の公式ウェブサイト

日本を代表する版画家、原田 維夫(はらだ つなお)さんの公式ウェブサイトです。 

原田さんは、宮城谷昌光氏、山本一力氏、安部龍太郎氏の直木賞(それぞれ1991年、2002年、2012年受賞)など、挿絵を担当した作家が文学賞を受賞することがたびたびあるため、一部では“文学賞受賞請負人”といわれることもある高名な版画家さんです。

 

 2013年7月から毎日新聞にて連載がはじまった宮城谷昌光さんの歴史大河小説『劉邦』の画を担当されていて、連日、原田さんの作品を楽しむことができます。

また、原田さんのサイトは、田中の事務所のIT担当スタッフがプロデュースを担当し、『劉邦』の特設ページも作成しましたので、ぜひご覧ください。

 ちなみに、原田さんは、上記アリジェン製薬の所さんとはいとこ同士で、原田さんの実弟は、世界的なチェリスト、原田禎夫さんです。

 

 

IC協会顧問、田代コンサルティング社長の田代英治さん(左)とわたし。田代さんの事務所もおなじ内幸町にあって、ご近所同士です。
IC協会顧問、田代コンサルティング社長の田代英治さん(左)とわたし。田代さんの事務所もおなじ内幸町にあって、ご近所同士です。

●インディペンデント・コントラクター協会(通称:IC協会)

田中と淑徳大学における講義でコンビを組む、人事労務コンサルタントで田代コンサルティング社長の田代英治さんが顧問(前代表)をつとめておられる独立プロフェッショナル集団です(田中ももちろんメンバーのひとりです)。

 

 後援者にはリンク&モチベーションの小笹芳央氏、ベストセラー「ハイコンセプト」の著者ダニエル・ピンク氏などが名をつらねます。

 

 

 
初代ドラッカー学会会長の上田惇生さんと。田中は企画委員として、上田さんを支えてきた。
初代ドラッカー学会会長の上田惇生さんと。田中は企画委員として、上田さんを支えてきた。

 ●ドラッカー学会

田中は委員などを歴任し、講演会への出演や学会年報への寄稿などを行っています。

 

 会員には、トヨタ自動車の豊田章一郎名誉会長、セブン&アイの伊藤雅俊名誉会長、キッコーマンの茂木友三郎名誉会長、ファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井正社長、キャノン電子の坂巻久社長、山崎製パンの飯島延浩社長をはじめとする企業の経営者や、『もしドラ』の岩崎夏海さん、コピーライターの糸井重里さんなどが名をつらねます。

 

  

田中のオフィスがある日比谷セントラルビル。
田中のオフィスがある日比谷セントラルビル。

 ●ワクコンサルティング株式会社

2012年10月より、田中がディレクターコンサルタントに就任しました。IBMなど名だたる企業でコンサルティングを行ってきた専門家集団としてその名を知られています。サプライチェーン・マネジメントやサービス工学などの書籍多数。その道の第一人者が多数在籍しています。

 

 

●プレジデント社

藤原昭広社長が率いるプレジデント社のサイトです。藤原さんの経営者としての活躍ぶりや田中との交流の様子は、コラムでも詳しく紹介しています。

 

 

 

 

岩崎夏海さん(左)とわたし。2013年6月のドラッカー学会総会にて。無名だろうが有名になろうが、その態度や発言にはまったく変わりがない。テレビに出ても、プライベートでも、彼は「いつもの彼」なのだ。
岩崎夏海さん(左)とわたし。2013年6月のドラッカー学会総会にて。無名だろうが有名になろうが、その態度や発言にはまったく変わりがない。テレビに出ても、プライベートでも、彼は「いつもの彼」なのだ。

●岩崎夏海 公式webサイト:

旧友、岩崎夏海さんの公式サイトです。

 岩崎さんに初めて会ったのは、あの超ミリオンセラー『もしドラ』が出版された直後の2009年。

わたしも講演させていただいた「ドラッカー生誕100周年記念講演会」(早稲田大学・ドラッカー学会共催)の打ち上げパーティで、発売されたばかりのご自分の著書をみずからテーブルに積みあげて販売されていたときのことでした。

 

 その後、あれよあれよという間に『もしドラ』が売れてしまい、有名作家の仲間入りをされたわけですが、むかしもいまも、その姿勢や発言にはまったく変わるところがなく、先日(2013年6月)久しぶりにお会いしたときも、いつもの彼の調子で、変わらぬ旧交をあたためさせていただきました。

 

 

弊社本部がある「日比谷セントラルビル」。三田線/内幸町駅徒歩1分、丸ノ内線/霞ヶ関駅徒歩5分。

 
●【JTM社の方法論、および人的資本経営の考え方について】

野球やゴルフの教則本を何冊読んでも、実戦に通用するプレーヤーとして育つことがあり得ないのと同様、実践・実戦を通じたワークが結局のところ人材を覚醒させ、「人財」すなわち「人的資本」へと大きく進化成長させるいちばんの方法なのです。
これは間違いありません。

すなわち社会人における「学習」とは、手応え感のある感触や体感知を得ながら、さまざまな考え方や方法論を自らあみ出し、それらを「体術化」していくことにほかなりません。

机上の勉強は、単なる「準備」に過ぎないのです。

ゆえに弊社では、社内における起業=新規事業開発という超実戦を通じて「社内起業家人財」を事業とともに一体的に育てる方法に特化したやり方を15年以上にわたり貫いています。

 

 

●弊社では、「人材」が「人財」へと進化成長していく過程があると捉えている関係から、文脈や状況により「人財」と「人材」を使い分けています。