会社概要

2023年7月現在

弊社が入る日比谷セントラルビル。新橋駅5分、内幸町駅のほぼ真上です。
弊社が入る日比谷セントラルビル。新橋駅5分、内幸町駅のほぼ真上です。

 

●事業者名:

  株式会社ジェイ・ティー・マネジメント

  [英名]Japan Technology Management Inc.

 

●創業:

  2007年5月1日

 

●顧問:

  坂本 和一 立命館大学/立命館アジア太平洋大学 名誉教授、

        ・1994年: 立命館大学 副学長

        ・2000年: 立命館アジア太平洋大学創設・初代学長

 

  大場 善次郎 東京大学名誉教授 地域CPS研究塾長

         ・1999年: 新日鐵情報通信システム株式会社取締役

         ・2002年: 東京大学大学院工学系研究科教授

         ・2003年: 北海道大学大学院情報科学研究科教授

         ・2009年: 東洋大学総合情報学部教授・初代学部長

 

  人見 光夫 マツダ株式会社 シニア・イノベーションフェロー、前常務.

        同社の「スカイアクティブ・テクノロジー」の生みの親、 

       『NHK プロフェッショナル 仕事の流儀』で一躍天才エンジニア、

                      R&Dマネジメントの達人として名を馳せる。

 

  瀧口哲郎 マツダ株式会社OB、全社DXの数少ない成功例である

       MDI(Mazda Digital Innovation)の推進本部長などの要職を歴任.

 

●代表取締役CEO:

  田中  純(たなか きよし)

 

●本社所在地:

  〒105-0003

    東京都港区西新橋1-2-9日比谷セントラルビル14階

 

 【アクセス】

  三田線・内幸町駅A8番 徒歩1分

  JR新橋駅・SL広場出口 徒歩5分

  丸ノ内線・霞ヶ関駅C3出口 徒歩8分

  銀座線・虎ノ門駅9番出口 徒歩7分

 

●事業内容:

 ◇国際投資事業: 戦略投資によるM&A特化型支援、事業再生.

   ※守秘義務協定により、実績は非公開.

  

 ◇新規事業開発:

   新規事業の開発とデジタルネイティブ人材の戦力化を一体型で実現します。

 

  実績(抜粋):

   ・重工業メーカー系掘削機械設計・開発会社(神奈川県)

   ・マツダ系自動車制御システム開発企業D社(広島県広島市)

   ・重工業メーカーグループ大手中核企業I社(東京都江東区)

   ・大規模情報インフラ設計、保守管理サービスIT企業C社(東京都千代田区)

   ・私鉄大手S社の車両運行事業部、新事業開発部門(関東地区)

 

   ・鉄道系物流ロジスティクス企業K社(大阪府門真市)

   ・トヨタ系自動車制御系システム開発企業A社(愛知県名古屋市)

   ・一部上場ソフトウェア開発企業S社(東京都世田谷区)

   ・ファッション総合プロデュース企業K社(東京都港区)

 

   ・地方行政組織町おこしプロジェクトチーム(岐阜県大垣市)

   ・地方銀行M社(東海地区)

   ・国立研究機構(茨城県つくば市)

   ・その他(合計29社、38グループの実績あり)

 

弊社顧問のお二人、大場善次郎 東京大学名誉教授(写真中央)、坂本和一 立命館大学名誉教授/立命館アジア太平洋大学 初代学長 名誉教授。弊社代表の田中と。

 

 

弊社顧問、立命館大学/立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授、立命館APU創設者にして初代学長をつとめられた坂本和一先生と弊社代表の田中。坂本先生と田中は、学術研究団体「ドラッカー学会」などを通じて10年に及ぶお付き合いがある。
弊社顧問、立命館大学/立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授、立命館APU創設者にして初代学長をつとめられた坂本和一先生と弊社代表の田中。坂本先生と田中は、学術研究団体「ドラッカー学会」などを通じて10年に及ぶお付き合いがある。

  ●所属学会その他:

・一般社団法人 ワークロイド・ユーザーズ協会 筆頭副会長
・NPO法人インディペンデント・コントラクター協会会員

・ドラッカーマネジメント&イノベーション研究会 代表

 (ドラッカー学会公認研究会)

 

・一般社団法人 日本機械学会 会員

・海洋エネルギー資源利用推進機構 会員

・研究/イノベーション学会 会員

・一般社団法人 日本開発工学会 会員

2024年7月現在

 

マツダ株式会社のトップマネジメントの一員で、同社復活のカギとなった「スカイアクティブ・テクノロジー」の生みの親、『NHK プロフェッショナル 仕事の流儀』で一躍天才エンジニア・R&Dマネジメントの達人としても名を馳せた弊社顧問の人見光夫さん(左下写真の左)、同じくマツダ株式会社OBで、MDI(Mazda Digital Innovation)を本部長として牽引し、同社の全社DXを成功へと導いた、弊社顧問の瀧口哲郎さん(右真ん中写真の左)と。2019〜2022年、広島市中心部にて。
マツダ株式会社のトップマネジメントの一員で、同社復活のカギとなった「スカイアクティブ・テクノロジー」の生みの親、『NHK プロフェッショナル 仕事の流儀』で一躍天才エンジニア・R&Dマネジメントの達人としても名を馳せた弊社顧問の人見光夫さん(左下写真の左)、同じくマツダ株式会社OBで、MDI(Mazda Digital Innovation)を本部長として牽引し、同社の全社DXを成功へと導いた、弊社顧問の瀧口哲郎さん(右真ん中写真の左)と。2019〜2022年、広島市中心部にて。

代表取締役 田中 純(たなかきよし)

弊社本部がある「日比谷セントラルビル」。三田線/内幸町駅徒歩1分、丸ノ内線/霞ヶ関駅徒歩5分。

 
●【JTM社の方法論、および人的資本経営の考え方について】

野球やゴルフの教則本を何冊読んでも、実戦に通用するプレーヤーとして育つことがあり得ないのと同様、実践・実戦を通じたワークが結局のところ人材を覚醒させ、「人財」すなわち「人的資本」へと大きく進化成長させるいちばんの方法なのです。
これは間違いありません。

すなわち社会人における「学習」とは、手応え感のある感触や体感知を得ながら、さまざまな考え方や方法論を自らあみ出し、それらを「体術化」していくことにほかなりません。

机上の勉強は、単なる「準備」に過ぎないのです。

ゆえに弊社では、社内における起業=新規事業開発という超実戦を通じて「社内起業家人財」を事業とともに一体的に育てる方法に特化したやり方を15年以上にわたり貫いています。

 

 

●弊社では、「人材」が「人財」へと進化成長していく過程があると捉えている関係から、文脈や状況により「人財」と「人材」を使い分けています。